2019/03/18

6年続いた生理痛が漢方治療1ヶ月で緩和 症例

 

生理痛でお困りの方はまず病院へ。

病院で検査をしても、原因がはっきりしない、異常がない方は

漢方薬で緩和できる可能性があります。

 

症例 女性 31歳

 

10代の頃は生理痛とは無縁だが、

社会人になってから、痛み出すようになる。

特に30歳を超えると、痛みは強くなってきた。

 

病院で検査するも、

子宮内膜症や子宮筋腫などの病変は見当たらない。

病院で出される鎮痛剤でしのぐしかない状態。

 

痛みは刺されるような激しさで、鎮痛剤を1日4〜5錠、

生理前日〜生理2日目まで服用して、

なんとかやり過ごしている。

 

生理周期は安定しており、

出血に塊もなく、鮮紅色。

生理前はイライラしやすい状態。

 

 

このような状態で来店された。

 

生理痛=瘀血(血流障害)

とされがちですが、

生理の状態や皮膚の色から、

瘀血ではないと判断。

 

*瘀血であれば、

唇や舌が紫色で、

皮膚が鮫肌で、静脈瘤やあざを認める。

 

生理前のイライラもあることから、

気の巡りが悪くなっていること、

子宮筋の強い収縮が起きていると判断。

 

これらを解消する

逍遥散(しょうようさん)を煎じ薬でお渡ししました。

 

1ヶ月の服用で、

生理時の鎮痛剤の服用はなんとゼロになりました。

生理初日に少し違和感があるくらいで、

ほぼ痛みがなくなりました。

いつも生理前の痛みが

生理がくるサインだったのがなくなったので、

生理の訪れにびっくりしたとのこと。

 

正直痛みが半分くらいになっていれば良いなと思っていましたが、

劇的に軽減されました。

 

煎じ薬はエキス剤と違い、

効果が出易いことを実感した症例です。

 

 

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